イタリア2004/6/3〜2004/6/22　 カフェ事情視察とワールドバリスタチャンピオンシップ＆ワールドマスターズチャンピオンシップ　リッチオーネ トップ　イタリア旅行記　１　２　３　４　５　６　７　８　９Wマスターズ　１０　WBCの模様
リミニ駅よりぶらぶら　５分　スーパマーケットがあった。何を売っているのだろう。まず魚介類の売り場が広く並んでいた。殆どが魚のまま売っている。かつお、ニシンなど	魚はうろこも取らずそのまま売っていたが、サメだけはどうしてか頭以外の皮を剥がれて８ユーロです。 日本人主婦の感覚からするとキャーと言ってまず買わないでしょう。	これはトマト、こちらのトマトは料理に使うのかな細長種類です。 ポモドーロなどに入れるトマトの缶詰めもこの種類のようですが。	こちらのトマトは真っ赤に完熟している。６〜７個ついていた房の枝だごと売っていた。サラダにすると最高に旨そうでつややか。食べとけば良かった
生ハムと思うが、モモごと吊り下げて売っている。スーパーには何処もこの状態で売っている。	肉屋店先のコールドウインドー鶏肉の間にある真っ赤な動物の肉は何だ。尋ねてみると兎といっていた。これも日本の主婦にはだめだ。	マーケットの中にあるBARでカフェドッピオ（エスプレッソのダブル）といってみた。通じるかな。オー　ドッピオと言って出してくれた。	エスプレッソマシーンはこれでした。どこのバールも店はちっちゃいのにマシ−ンは３連か４連はあるものを置いている。