イタリア2004/6/32004/6/22 

カフェ事情視察とワールドバリスタチャンピオンシップ&ワールドマスターズチャンピオンシップ

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アルノ川

ウフィッツィ美術館裏にこの川が流れている。茶色く濁っている。

アルノ川淵を歩いてみるとこんな感じ。長崎の石畳を思いです。やはり私も長崎出身。昔はコンクリート、アスファルトが無いから石に素材を見つけたのだろう。

ウフィッツィ美術館裏、毎週月曜日は定休日だそうで入館できず残念だ。この素晴らしい素敵な廊下で結婚式を挙げているカップルがいたがショットチャンス無く

(左より)手を組んでどこかへ足早に歩いていった。

右側の石柱の中が左の写真だ。

地べたで露天商が絵を売っていたがポリスが来たら逃げていった。

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ウフィッツィ美術館裏の廊下を抜け出たところにシニョリ−ア広場がある。気温34℃すごく暑いが湿度が無いから爽やか

ダビィデの像などがある。中世のころから集会などに使われていたようだ。

広場には多くの彫刻が並びさながら屋外美術感だ。毎年6月にはサッカーが行われる。

そのシニョリ−ア広場の一角にオープンカフェがあった。やはりヨーロッパ、そしてイタリアテントとパラソルが良く似合う。