イタリア2004/6/32004/6/22 

カフェ事情視察とワールドバリスタチャンピオンシップ&ワールドマスターズチャンピオンシップ リッチオーネ

トップ イタリア旅行記         Wマスターズ 10 WBCの模様

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トリエステの風景 ここにイタリアカフェの大手コーヒーメーカー イリ−コーヒー社がある。

WBCワールドバリスタチャンピオンシップの始まりだ。

日本のサイフォン競技もエキジビション披露、フレーバーシロップの入れ物は 江戸切り子 カガミクリスタル製です。

サイフォン台を乗せるテーブルも日本情緒たっぷりに扇子の絵柄を配したものです。

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サイフォンの部 日本チャンピオン巌氏のエキジビションの模様

WBC観客、選手、関係者に

サイフォンコーヒーを提供します。

提供も日本のイメージを大切にしながら、茶道も取り入れて

この器でコーヒーを提供、大盛況のうちに終了、関心は非常に高い

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エスプレッソ部門の表彰式が始まります。

セミファイナル六位までが決勝進出し優勝者を決める。

これはエスプレッソホルダーとタンパー、トロフィーにあたるもの。

WBCURL

http://www.worldbaristachampionship.com/  です。

上位入賞者

感動の瞬間、苦労してここまで来ました。感極まっての抱擁。何時見ても良い光景です。

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決勝に進んで競い合った6名    国際審査員ソニア グラントさん

Rank Name Nation Points  の総評
1 Tim Wendelboe Norway 674
一番左の人
2 Sammy Picolo Canada 599
3 Klaus Thomsen Denmark 574
4 Carl Sara New Zealand 551
5 Njall Bjorgvinsson Iceland 548
6 Joseph El Khoury Lebanon 538

ミラノ観光、とカフェ事情視察

ブランドショップ、BARなどがあちこちにある。ミラノ一番の観光街だ。この歴史ある名所になぜマックがあるんだ。雰囲気がちょっと違うじゃん。

ミラノのドウモウをバックに。中のステンドグラスは美しい。