
チェリーレッドのロマン 
栽培用の施設及び土作り 
 ジャマイカのブルーマウンテン地方の環境をモデルとし、
とむとむ温室に再生させるをテーマとした。
チェリーレッドのロマンと名づけました
チェリーレッドとは、赤い珈琲の実のことです。 
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   水はけが問題となった。 現地は2000mを越える山であり、その斜面で珈琲は作られる。  | 
 
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   土作り。 温室内での栽培であるために土の劣化を防ぐため、有機肥料のみとし、 珈琲の粕を堆肥と混ぜ、更にコンポストに蓄えてある有機ごみを混ぜ合わ せる事で害の無い肥料作りをした。これによりバナナなども甘味のある美味しい 味に出来上がります。  | 
 
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   シェードツリーの植え込み これは直射日光より珈琲の木を守るために  |